Case study
日産 2022年式 35GT-R FEYNLAB ヒールプラス他&ホイールコーティング施工
2022/7/31 

日産 2022年式 35GT-R御入庫頂きました。
35GTRは現在入手困難且つ、プレミア価格で取引されている日本が誇るスーパーカーです。

今回は、2021年式35GTRから2022年式35GTRへのお乗り換えでのご依頼となります。
ご依頼いつもありがとうございます。

前回コーティングをとても気に入っていただき、同様のコーティングのリピート対応を
させていただきました。

弊社ではすでに35GTRは数多く対応させて頂いておりますが、
2022年式は初の施工となりました。

ご依頼内容は、

前回同様FEYNLABの薄傷の自己修復機能を有しているセラミックコーティング「ヒールプラス」を主とした、
細部のパーツに合わせたフルコーティングとホイールコーティングです。

傷などの確認をしましたが、新車のためほぼ傷が微かにあり水垢の付着が確認できるボディ状態

いつも同様研磨による肌調整をきっちり行い、光沢や艶感がさらにアップ。
肌に合わせたバフとコンパウンドで丁寧に研磨いたしました。

今回使用した「FINELABのヒールプラス」は、ボディ以外に誤って塗布した場合、他パーツ素材を痛めて
しまう可能性があるため、コーティングの際もきっちりマスキングをおこないます。

コーティング剤は今回「FINELABのヒールプラス」を使用していきます。

GTRのリアにはカーボンがあるため、カーボンにはFEYNLABのマットコーティングを使用。
樹脂部分にはFEYNLABのプラスチックコーティングを使用。
フェンダーの一部分もボディとは異なる素材のパーツがあるため、きっちり塗分けを行いました。
※素材に合わせたコーティング剤を使用することで、仕上りが全然変わってきます。

ホイールはFEYNLABホイールコーティングを使用。
ブレーキダストや水垢、巻き上げるアスファルトなどからホイールを保護するためにとてもオススメです。

全体の仕上りはこちらです。



いつも当店をご利用下さり誠にありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。

株式会社G-MAX

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